例えば上の手相の様に、知能線(青)と生命線(赤)が離れている人はとにかく、行動力があります。
周りに気を使う事なく、行動そてしまうので、KY線という方もいますが、これがその方の良いところと読みます。
つまり、長所は短所は裏表になっています。
もし短所と思って行動してると「運」とは運ぶと書くくらい、じっとしてるのはよくありません。
自分の良さを知って行動することで「運」上向きになります。
逆に欠点と知れば、周りに対して気を使う事が出来るので、更にパワーを増します。
欠点を無くすより、現代はスピードが速くその人の長所を見出し補う方が良いと思っています。
そんな、その人の良さをパワーアップする石を選んで作ります。
テストしながら修正
上の手相の方は、基本赤色をお勧めします。例えばカーンネリアンとか、レッドアゲートなど赤い石を選んで左手に乗せます。
次に筋反射テスト(オーリングテストでもOK)で反応を観ます。
乗せた時、強くなったら合ってます変わらない時は他の石を選びます。
変わらない時の理由は、石の相性もありますが、緊張で反応しない場合もありますので
少しお客様とお話ししながら緊張をほぐしたり、他の石のあとにもう一度試してみるのもアリです。
これも、深いので掘り下げて又紹介します。
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